1月末までの現在の宿泊療養施設は 湘南国際村センター(室数・床数95) 横浜市宿泊療養施設(室数・床数163) 相模原宿泊療養施設(室数・床数40) アパホテル<横浜関内>(室数・床数451) 横浜伊勢佐木町ワシントンホテル(室数・床数399) レンブランドスタイル本厚木(室数・床数162) パークホテル本厚木(トラベルインも含む)(室数・床数282) 合計室数・床数 1,592
令和3年2月より新たな宿泊療養を設置しました。 新横浜国際ホテル(本館)(室数・床数206) リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉(室数・床数302) 合計室数・床数 2,100
2,100室数・床数を確保していますが、各施設ごとに物品倉庫・事務室・職員休憩室などの清潔な区域とウィルスによって汚染されている区域との区分け(ゾーニング)をしています。 各施設により違いが有りますが、合計室数・床数の3分の1が療養者の室数・床数の対象となります。従いまして、現状おおよそ700が療養者の室数・床数のとなります。
新型コロナウィルスは、いつ感染爆発するかわかりませんので施設の確保を神奈川県として進めています。 アパホテル<横浜関内>においては、先行きが分かりませんが令和3年7月末日までの延長としたい旨申し入れがありました。 神奈川県としては、アパホテル<横浜関内>の療養者については、外部の方と接触させない又近隣の皆さまに不安感を持たれないよう今後も安全対策には万全を期していきますとの。
追記 住吉町町内会として、療養者に対して会員飲食店のお弁当の手配を検討されるようお願いしました。
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